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お客様の声

阿部克生先生大阪府堺市大美野109-4
	21世紀になって地球、日本も環境破壊が一日一日と進んでいます。人、生物全て母なる海から誕生しました。人間は８０％が水と蛋白で構成されていますから海の水について少し触れてみます。人と海水は十大元素の内９個が同じです。海水の十大元素に入っていないのはリンのみです。海水中のリンの濃度１．３μmol/L　極めてわずかです。リンの濃度が高くなると赤潮が発生し生態系に作用します。人のリンは７位元素で６０㌔の人で約７００ｇ、体重の１％強体の中にあり、その８５％が骨や歯の中に存在します。リンは人間の骨の石灰分を作る大切な働きをしているのです。ところが全生活でカルシウムとリン酸塩の比率が問題なのです。成人では１：１　母乳ではカルシウム２：リン１が必要なのですが、食品添加物（加工食品）に使用されると重縮合リン酸塩はカルシウムとリンの比率を変えてしまうのです。よだれの出そうな商品の数々の誘惑、便利さにより又ストレス、運動不足、不規則な生活が加わりますので、養殖の魚のように顔色が悪い脂肪の固まりとなるのです。日本の風土は火山国ですから「生産される農産物」には極めてかるしうむミネラル不足なのです。馬の世界でも日本の牧草では骨折が多く、名馬が育たないのです。不幸にして病に敗れた人は、小太郎の水を飲むことで回復するのです。ミネラル　カルシウムの宝庫なのですから私は歯科医で歯のない人にインプラントを植えています。血液、骨に大切なミネラルの多い小太郎を飲んでリフレッシュしましょう。

阿部　純子　大阪府堺市大美野109-4
	4年前に脳梗塞で入院して以来、血圧の薬を欠かすことなく飲み続けていましたが、一生血圧の薬を飲み続けても、また脳梗塞になるのでは…という不安をいつも持ちながら暮らしておりました。そんな時小塚先生から声をかけていただき、深層小太郎のお水の話を伺い、一度飲ませていただきたいという気持ちになり、ほとんど疑いもなく飲ませていただいていましたところ、脳梗塞で倒れて以来ずっとしびれていたはずの右手のしびれが、どんどん無くなっていっていることに気づき、これは…と思い、主人に勧めました。おかげ様で10年近く飲み続けていた血圧の薬は飲まなくても血圧は安定し、脳梗塞への不安もまったく無くなり、何もかもあの時小塚先生が私に声をかけてくださり、深層小太郎のお水を勧めてくださったことに、心から感謝しております。深層小太郎のお水のおかげで、主人の糖尿病も治り、信じて飲ませていただいたことでほんの2ヵ月後にこんなすばらしい結果が待っていたことに、今では感謝の気持ちでいっぱいです。

和田　利一様　　大阪府東淀川区下新庄在住　堺市市民病院に入院中
	8／1夜中１時頃、突然くも膜下出血で倒れ、病院で手術を受け、その結果一命をとりとめました。その2日後と7日後、2回危篤に陥りましたが、2回共もち直しました。しかし、その後は脳死のような状態になりました。4ヵ月後しょうとうしょうの手術のおかげでリハビリが出来るまでになりましたが、依然意識の回復は望めず、目の前が真っ暗になっていました。その時に深層小太郎のことを知人から聞き、これにかけてみるしかないと、藁にもすがる思いで1日3回飲ませていただきました。すると驚いたことに、数日で意識が回復し、そのまた数日後には少しずつ話し始めてくれました。数日で意識が戻ったことに大変驚きましたが、今は希望を持って2人でリハビリに励む毎日です。倒れてからの数ヶ月の絶望感が今ではうそのようです。今では心から深層小太郎に感謝しています。

岩　様
	今から約２年前に健康診断で血糖値がかなり高いという事を言われました。その後すぐに入院する事になり入院中に食事療法や運動療法を学びました。食事療法や運動療法で多少はよくなったものの最終的には長続きせず結果インスリン注射をうたなければいけないという事になりました。インスリン注射をうたなければならなくなった時はかなりショックはありました。そういう時に知人の紹介で社長(深層小太郎)に出会い、深層水を飲みはじめました。最初は半信半疑でしたが飲んでいくうちに数値が良くなり深層小太郎を信じて飲み続けました。その結果、数値の方も正常値になり、今ではインスリン注射をうたなくても良くなりました。社長を始め深層小太郎を紹介、勧めてくださった方々にはすごく感謝しています。本当に有難うございました。また今度とも宜しくお願い致します。　岩


山部富枝　様
	私は３３歳から糖尿病のため病院と薬とは切れることのない生活をしてきました。４年位前からインスリン注射を医者にすすめられもう生涯、病院とは縁の切れる事がないのだと、健康と将来の不安を感じながら毎日生活していました。ある日以前より親しくしていた友人に深層水小太郎の水の話を聞き、健康食品とは違いこの水ならば体によいのではと思い、信じて飲ませていただきました。半分以上は諦めていた病気も人生も飲み続けて５ヶ月でインスリンを打たなくても良くなり、今では毎日が楽しく、又気持ちも元気になりました。私の事でいろいろなアドバイスや励ましを下さった友人、水の先生、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。富来町　　山部富枝


田口夫妻様
	夫婦共に脳梗塞！富山県大沢野町　　田口文子（７４歳）（妻・文子）発病、平成１６年３月３１日救急車にて緊急入院して、集中治療室にて２日間（めまい・嘔吐・顔面左半分痙攣でよだれ垂れ流し）の状態続く。４月７日弟が金沢の深層水を病院へ持って来てくれて「信じて感謝して飲めば必ず回復するからね」と言われ、藁にも縋る思いで言われた通り１日４回毎食前に欠かさず飲み続けました。飲んで２日目、看護師さんに促されて車椅子より起立を試みるが、腰が立たない！しかし、次の日飲んで３日目の４月１０日、看護師さんに促されて車椅子の前から手を差し出されて起立を試みると、なんと、スクッと立つことが出来たではありませんか！嬉しくて看護師さんと手を取り合って泣きました。それから歩行器で２日、手擦り歩行で２日間で独立歩行が出来るようになりました。その後は整形の先生の指導のもと、リハビリに励み前後左右足を自由自在に運べるようになりましたが、あまりにも回復が早いので整形の先生方は、私が無理しているのではと思ったらしく再三、「田口さん無理したらだめですよ！」と言われましたが、私には無理しているという感覚はまったく無く、むしろリハビリが楽しくさえ思えてきました。それからゴールデンウィークに一時帰宅して、５月９日退院しました。入院期間約１ヶ月、後遺症もなく無事退院できたのは、紛れもなく「深層小太郎」さんのお陰です。
	夫婦共に脳梗塞！富山県大沢野町　　田口一雄（７７歳）妻が退院して３ヶ月後の８月５日、突然今度は私が激しい頭痛に襲われ救急車で病院へ（手足のしびれと少し言語障害あり）２日目担当医師より説明あり、「脳幹に１個、言語をつかさどる小脳に１個、心臓または血管から剥離された破片が飛んできたのだがどういう訳か途中でひっかかることもなく、血管の末端まで行ってくれた」という様な説明だった。手足のしびれは３日位で無くなり、その後歩行訓練に入りました。食事はおかゆに普通食で食欲もあり、特に後遺症の自覚もありませんでした。妻と入院した病院が違っていましたが、妻の看護に毎日のように通って大体の要すが分かっていたので、納得して毎日リハビリを受けました。私の場合妻と同時に「深層小太郎を」いただいたので、血管に破片が詰まることもなく済みました。医師の話しでは「途中で破片が詰まれば、その先の脳機能に障害が生じて、あなたの場合言語障害が発生したはずだ」と言われました。お陰で１ヶ月後の９月７日に退院しました。お世話になった皆様に感謝申し上げます。